社寺瓦 |
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| 1450年の伝統に現代技術を融合 | 1450年前に大陸の瓦博士が日本に伝えた瓦。瓦は日本の仏教とともに発展し、今なお伝統建築の屋根を守り続けています。瓦寅は、その素晴らしい伝統的本葺瓦に現代の知恵と技術を加え、匠の卓越した技術を継承しています。 |
| 本葺瓦SS工法(概要説明) |
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城、神社や仏閣等の伝統的な建築物の屋根は、平瓦と丸瓦を交互に用いて葺いた、本葺瓦が一般的である。平瓦の合わせ目上に土や漆喰等の固定材を載置し、この固定材の上に丸瓦を葺く、湿式(土葺き)工法でした。 この工法では、長年の使用により固定材が劣化し、丸瓦がずれ落ち、雨漏りが生じる等、耐久性に劣り、又、固定材に土や漆喰を使用しているので屋根重量が著しく重くなり、この重量を支持する柱等の負担は大きく、地震に弱い構造になるという問題点があった。 それに丸瓦は土や漆喰等の固定材を覆い、銅線等の緊結材で吊すのみで、屋根面に固定的に取り付けられていないので、風圧、積雪加重、地震の揺れ、銅線の腐食等により、滑落や飛散の原因になるという欠点がありました。 この欠点を解決するために発明されたのが「本葺瓦SS工法」です。 《現在特許出願中です》 |
| 本瓦葺SS工法(工法説明) |
| 屋根面に所定間隔をおいて横桟木を取り付け、この横桟木と直交するように所定間隔をおいて縦桟木をとりつけたる後、平瓦を重合し、縦桟木間毎に平瓦を列上に配設し、列上に配設された平瓦と平瓦の合わせ目上に丸瓦取り付け用芯材を前記合わせ目上の下方に設けられている縦桟木にビス等金具で固定し、この取り付け用芯材に丸瓦をビス等金具で固定することで、丸瓦が屋根面より離れないようにする画期的な乾式工法が「本葺瓦SS工法」です。 |
| 「本葺瓦SS工法」の特長とは? |
| 工期短縮、軽量化、高強度、通気性、耐震性 |
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| SS工法は、丸瓦をあらかじめ縦桟木及び屋根面に固着しておいた取り付け芯材(人工木材・杉材及び檜材等を使用)に、釘、ビス等の固定金具を用いて固着する画期的な工法で、丸瓦がずれ落ちたり吹き落とされることがありません。 |
