洋瓦
日本で独自の発達をした洋瓦西洋の建築様式と共に、ヨーロッパから伝えられ、日本で改良発展を遂げた洋瓦。その発祥地の国名から、スパニッシュ・フレンチ瓦・ローマン瓦・S瓦と名前も異国情緒にあふれています。高い山と深い谷を持つ特有の形状は葺き重ね部分が強く、振動・ズレの心配がありません。各種釉薬が生む鮮やかな色合いは、あらゆる洋風建築にマッチします。また近年、古来の須恵や土師の技法も復活させ、炎の操作による味わい深い窯変瓦も作られています。